ひまわり迷路
3年前 飯山高校のひまわり迷路にて
MIMOCA 猪熊弦一郎美術館
MIMOCAのイベントに参加
壁一面に貼った紙に自由にお絵描き
&粘土遊びができるイベントです
ただひたすら粘土で遊びました
3Fのカスケードプラザへ
カフェ
奥の噴水で水遊びしている子供がいました
水遊びができるとは 知りませんでした
1Fゲートプラザ
猪熊弦一郎作の壁画の前で
オブジェ
自由にさわれます♡
でも 危ないので登ってはいけません
渦の道
6月10日(日)
鳴門市の渦の道へ行きました
こちらは 小鳴門橋
午後3時ごろ 雨が降り出した
渦の道がある大鳴門橋が見え始めた
大塚国際美術館の前を通りすぎます
最近 レオナルド・ダ・ビンチに興味があるみたいで
まんがの伝記を読んで モナリザにも興味津々な娘ですが
入場料が大人3100円ということで今回はスルー
(小学生は520円)
見に行こうね!
渦の道の入口が見えてきました
一番下の駐車場から階段を上り
トンネルをくぐり 坂をくだり
けっこう歩きました
ちなみに駐車場代 500円でした
いざ 渦の道!
入場料
渦の道のみ
大人 510円
中高生 410円
小学生 250円
大鳴門橋架橋記念館エディ + 渦の道
大人 900円
中高生 640円
小学生 400円
他にもいろいろセット料金あり
記念館もリニューアルしておもしろそうでしたが
時間が無くて今回はいけず
おかげで娘は機嫌が悪かった・・・
足元から見える美しい海に
テンションが上がります
サイドの壁はフェンスになっていて
開放感があります
風圧を軽減するためだそうです
所どころ 床がガラス張りになってます
少し揺れるので 上の娘は怖がってました
全長450mの終点にある
顔出しパネル
小さな渦潮が見えました
渦潮が見られる時間帯があって
毎日変わるので HPで要チェックです!
徳島新聞ニュースのオープニングのような
豪快な渦潮は見えませんでしたが
大鳴門橋の下を歩いている感覚が とてもおもしろく
海もきれいで 楽しかったです
あすたむらんど徳島
ゴールデンウィーク初日に
あすたむらんどに行きました
11時00分ごろ
板野インター通過
高松道の大坂トンネル手前で少し渋滞していたくらいで
その他の道は概ね空いていました
入園料 駐車料金 無料です
久しぶりのあすたむらんどに
うれしくて走りだす娘たち
入園ゲートをくぐってすぐの広場
正面奥に売店、レストラン、四季彩館などがあります
くつろぎ館
レストラン カフェ 売店がります
メニューはこんな感じ
券売機で食券を買って注文します
カフェです
柱に「お席はどなたでもご自由に
お使いいただけます」
と張り紙しています
つまり カフェで注文してなくても座れるということね
ありがたいです
でも ほぼ満席みたいだし
外で食べたほうが気持ちよさそうなので
四季彩広場のベンチでお昼ご飯を食べました
スーパーで買ったお弁当です
レストラン横のテラスに木製のテーブルセットがありますが
そこも満席でした
四季彩館
万華鏡映像装置による映像で
幻想的空間を体験できるカレイドシアター(有料)があります
他にも
木のおもちゃで遊べる 木づかいプラザがあります
昭和の家を展示?
冒険の国
わんぱく砦
ワイルドマウンテン
子供たちが大好きな暗闇迷路
滝バケツから一気に流れる滝を
裏側から見られます
こんな感じ
迷路の上に登ることもできます
壁にはまることもできます
ウォーターパラダイス
水を利用した遊具が沢山あります
お湯はでませんが
シャワーがあります
これはうれしい
なんと!
以前はなかった更衣室ができていました!
子供用なので 少々透けていても気にしない・・・
ロープにぶら下がって
向こう岸へジャンプ!
探検の国
子供の好奇心をくすぐる遊具がいっぱいあります
バリアメイズ
車イスに乗って障害物のある道を進みます
徳島といえばたぬきですね
吉野川めぐり
上りコースと下りコースがあります
スリルがあるのは下りコースかな?
一般 300円
小・中学生 100円
小学生未満 無料
子ども科学館
科学館の前の広場では水を使って
お絵描きができます
プラネタリウムもあります
一般 510円
小・中学生 200円
小学生未満 無料
常設展示場利用料金
一般 510円
小・中学生 200円
小学生未満 無料
常設展示場は主に3つのゾーンに分かれています
屋外にも展示物がありますが
工事中で封鎖されていました
残念・・・
生命と環境ゾーン
人体や様々な生き物の展示をしていて
運動能力チェックができたり
トリックアートを体験できます
内蔵に棒を差し込むと
横のモニターに画像などの情報が表示されます
骨のパズル
キッズタウン
小学生未満専用の遊び場
今年からうちの娘は立ち入り禁止です
宇宙と地球ゾーン
宇宙 地球 物質 の3つのテーマにそった
展示物があり、大人でも興味深い展示が沢山ありました
カミナリシアターでは様々な雷を体験できます
とても大きな音がするので小さな子供は怖がるかもしれません
下の娘も怖くて嫌がるかと思いきや
手で耳をふさいでいて全然怖くなかったみたいです
無重力を体験できる装置
昔 さぬきこどもの国にあった宇宙ジャンプと同じですね
懐かしい・・・
ピンレリーフ
手や顔を押しあてると反対側に押された形が浮き上がる
とても面白い展示です
科学技術と人間
座席が動く体感シアター サイエンスショー
アナウンサー体験などいろいろな展示がありました
手を空中で動かして文字や絵を描く
エア書道
すだちくんのゲーム
すだちくんが突然 徳島名産のちくわのキャラに変った!
このキャラ 後で調べたらチッカーズという
徳島県のマスコットキャラクターでした
そういえば 徳島の人はちくわのことを
よくチッカと言います
音当てゲーム
ピアノを習っている娘にはとても簡単でした
もう過ぎてしまったけれど・・・
ヒーローショーなど
イベントもあるので要チェックです
あすたむらんど 大好きです!
ここへ来るとあまりお金をかけずに1日遊べます
身体も動かせるし、お勉強にもなる
すばらしい施設だと思います
別府旅行
1日目
国道九四フェリー
4月1日(日)
始発である7時30発のフェリーに乗るために
早朝4時15分に自宅を出発
確実に乗船するためにインターネットで予約しました。
愛媛県の三崎港に到着したのはだいたい7時で丁度いい感じでした。
四国から別府へ自動車で遊びに行くときは
愛媛県からフェリーに乗って行くことが多いみたいです。
速くて楽です。
八幡浜港からもフェリーがでていますが
国道九四フェリーのほうが安いのでこちらにしました。
三崎港で売っていた揚げたての じゃこカツ
あつあつ サクサクで とってもおいしい!
ビールはノンアルコールです。
春休みの日曜日
船内はとっても混雑していました。
日曜日だったので トラックが少ないせいでしょうか
ドライバーさん専用の休憩室が
解放されていて
そこで横になることが出来ました。
別府海浜砂湯
9時50分頃に到着。
駐車場はこの看板のところから入ります。
春休みの日曜日なので混雑しているかな?
と思っていましたが
思ったより混雑していませんでした。
待ち時間60分。
以前に問い合わせをした時
「待ち時間が60分以内なら近くでお待ちください」
と言われたので
海で遊んだり
足湯をしたり
番号を呼ばれるまで
楽しく過ごしました。
子供は4歳から入れるそうです
下の子はいやがるかな?
と思っていたけど、以外に楽しんでいました。
係りのおねえさんがとても気を使ってくださって
子供に声をかけてくれていました。
写真はこちらが何も言わなくても
いろいろなアングルで撮影してくれました。
シャワー室と浴室にタオル置きがないので
タオルはビニール袋に入れておけば良かった・・・
海地獄
桜がきれい
高崎山
大人 510円
小中学生 210円
幼児 無料
駐車料金 410円
さるっこレールは24分待ちだったので
歩いて登ります。
娘が持っていた人形はロッカーに預けるように言われました。
足が痛いおばあちゃんも
24分が待てませんでした。
おさるの広場はすぐそこに見えています。
さるっこレール
往復 100円
安い!
木に登るサル
海がみえます
広場までの道沿いに
子ザルが沢山いました
かわいい!
サルと目を合わせてはいけないと
看板に書いていたので
ドキドキ
つい目をみてしまいそうになります・・・
サルの餌付けタイム
この時 柵の手前で足を広げて立っていると
サルが股をくぐり抜けて行きます!
餌をやっている時に サルと目が合うと
サルに襲われるそうで
とっても緊張したー
桜の木に登って 桜を食べるサル
おいしいのかな?
杉乃井ホテル
宿泊先は杉乃井ホテルです
ここに泊まることが この別府旅行で一番の楽しみでした
午後3時にホテルに到着
チェックインの列は7人ほどで
早かったけど
車を止めに行ったパパがなかなか戻ってこず
ロビーで30分ほど待ちました
4月1日からアクアビートがオープンしていて
子供たちは大喜び
わたしたちがアクアビートに行っている間
おばあちゃんは部屋でテレビを見たり
昼寝をしたりお茶菓子を食べたり
ゆっくりしてもらいました。
アクアビートは道路をはさんだ別棟なのですが
スリッパのままで行っていいとスタッフに言われたので
スリッパのまま道路をテクテク渡って行きました。
アクアガーデンとアクアビートは連絡通路でつながっていて
水着のままで 行き来ができるそうです。
ロッカーのカギを返却して清算しなければいけないので
アクアビートに戻って来てくださいと言われたのと
水着で移動するには外はとっても寒かったので
着替えて清算してからアクアガーデンへ移動しました。
アクアビートで借りた浮輪は返却カウンターで
申告すると アクアガーデンで使える
浮輪の引換券がもらえました。
良かった。
子供たちとパパがアクアガーデンで遊んでいる間に
私は部屋で待っているおばあちゃんを迎えに行きました。
なんてったてこのホテル とっても広い!
おばあちゃんひとりでは絶対に棚湯へたどりつけませんから。
夕食は シーダパレス からお寿司とお刺身が食べ放題の
シーズ に変更しました。
受付で 本当にいいんですか?
というような反応をされ
後ろ髪引かれる思いでシーズへ・・・
子供たちがお寿司が食べたいと言っていたのに
2貫しか食べなくて残念。
こんなことなら シーダパレス でも良かったのに・・・
シーズがある本館からイルミネーションを見ながら
歩いてHANA館へ帰ります。
子供たちも大喜び
想像していたより綺麗でした。
朝食は シーダパレス です
今回はHANA館の海側の部屋でしたが
山側も山桜がきれいで良かったかもしれません。
杉乃井ホテル 予想以上に楽しくて 奥が深いです。
また来たいと思いました。
今度泊まるときは夕食はシーダパレスにします!
2日目
地獄蒸し工房
朝 9時30頃 鉄輪温泉地区の
地獄蒸し工房を探して
車でウロウロ
車道とは思えない雰囲気の細道を
前を走る車について走ります。
車が走ってもいいのね~
平日の朝なので駐車場はガラガラで
観光客もほとんどいませんでした。
足蒸し
地獄蒸し工房のとなりにあります
無料です。
熱すぎてなかなか
足を入れられません。
ブラタモリで見てから
ずっとやってみたかった娘は
蒸気が熱くて躊躇しています。
両隣のフタを開けて蒸気を逃がすと
丁度いい温度になりました。
同じ建物の中にある 足湯です。
地獄蒸し工房
細い溝から蒸気が出ています。
暖か~い
飲む温泉
おいしくはないけど
身体にはよさそうです。
地獄蒸しのかまど
今ならガラ空きなのに
ホテルで朝食をお腹一杯食べたあとだったので
利用しませんでした。
ほんとうに残念。
サンリオハーモニーランド
午前11時00分ごろ到着
ハーモニートレインに乗って
お花見です。
けっこう高低差があります。
かわいらしい 観覧車
観覧車からも
桜がよく見えて 素敵でした。
牧場が見えます。
パレードパラレル
足が痛いおばあちゃんは
園内の高低差にテンションダダ下がりで
ハーモニートレインに乗っただけで
ずっと椅子に座って待っていましたが
パレードパラレルは見たい!
というので 見ました。
場所が無くて 立ち見でしたが
足の痛みも忘れて
手を振ったりしながら 楽しんでしました。
ひょうたん温泉
旅の最後は
ひょうたん温泉
ミシュラン 三ツ星を獲得したということで
ずっと来てみたかった温泉
竹製温泉冷却装置のミニチュア
100度の温泉が竹をしたたり落ちるうちに
適温になり、加水をせずに
いつでも100%源泉を楽しめる という
すばらしい装置
古い温泉みたいですが
建物はきれいです
中庭
左奥のお食事処 湯らり で遅めの昼食をとりました
お子様プレート
デザートのプリンは甘さ控えめでした
とり天定食
とてもボリュームがありました
温泉たまご付き
団子汁定食
吸う温泉
気管支炎にいいそうです
この時 風邪の後遺症で時々咳こんでいたんですけど
この温泉吸入とした翌日に
咳がピタリと止まりました!
絶対 温泉吸入のおかげだと思います
地獄蒸しが出来るみたいです
外でも食事ができます
温泉たまご
引田のひなまつり
3月4日(日)
引田のひなまつりに行きました。
煙突広場の吊るし飾りがとても綺麗。
小さな箱を覗くと
「手袋を買いに」の一場面が見られます。
メイン会場の讃州井筒屋敷
体験工房
井筒屋敷でいつも開催されていて
ひなまつりでなくても出来ます。
素材が沢山あって
どれも使い放題!
和三盆型抜き体験
1回600円
和三盆糖の粉に水をスプレー
水分がまんべんなくまわるように
手でこねこね
型に和三盆糖を詰めます
へらではみ出したものを削り取ります
棒でコンコンとたたいて
型から出したら出来上がり
こんな感じになりました
出来たての和三盆糖はやわらかくて
美味しかったです
和三盆型抜き体験も
いつでもできるみたいです
おひなさまいろいろ
金魚雛
金魚すくいもありました
桜・・・
紙で出来ていました
きれいです・・・
柏原渓谷キャンプ村 TaTuTaの森
TaTuTaの森のコテージへ
(タツタの森 たつたのもり)
柏原渓谷は紅葉が素晴らしい所ですが
紅葉はすでに終わっていました
それでもこの日は
6組のグループがコテージに宿泊していました。
コテージの前には小川が流れ
夏には川遊び目当てのグループで
混雑するそうです。
道が細いのでゆっくりゆっくり安全運転で
コテージの前には川が流れています
コテージに到着
荷物を搬入する時はコテージの側に車を停めて
荷物の搬入とチェックインが終わったら
キャンプ場入口にある駐車場へ駐車します
コテージ内から見た景色
サービスでいただいた米粉パン
とてもいい香りがして
おいしかったです
小腹が空いていたので子供と二人でほとんど食べてしまいました
キッチン
鍋、フライパン、やかん、食器、包丁、まな板
炊飯器、電子レンジ、冷蔵庫など
調理に使うものは ほぼそろっています。
お箸、調味料は持参。
トイレ&お風呂
お風呂は狭いけど蛇口からは
温泉水が出ます(冷泉を沸かしているそうです)
とっても温まりました
ロフト
どこへ行っても
ロフトは子供に大人気
持ってきたリカちゃん人形で
ままごとをしてました
梯子を昇るとこんな感じ
夕飯はテラスでバーベキュー
寒いし日が短いので
4時ごろから焼き始めました
アマゾンで購入したスモーカーで
チーズとうずら卵の燻製を作ります
初めての燻製づくりは難しかった・・・
色はいい感じなんだけど
香りが弱い
リビングの暖炉
夜は暖炉だけでは寒かったので
備え付けの石油ファンヒーターとエアコンを
つけて過ごしました
薪はキャンプ場で購入
スーパーのかご一杯で500円でした
夜は管理人さんが不在なので
薪置き場に自分で取りに行き
翌日清算しました
朝の散歩
川の向こう側から見たコテージ
バンガローもあります
誰も泊まってない様子でした
泊まる人いるのかな?
テントサイトには二つ小さなテントが見えました